絶対にTwitterアカウントが凍結される10の危険行為と条件

【2012年12月更新】ツイッターアカウント凍結基準まとめ最新情報

最近特にツイッターの凍結基準がかなり厳しくなっております。
短時間での大量フォロー、フォロワー削除、DM、リツイートなど。

目立つ行為は一瞬にして凍結されてしまいますので、
フォロワーを増やす行為は慎重に少しずつやっていきましょう。

ツイッターの凍結基準

1.短時間にたくさんのユーザーをフォロー、リフォローした場合

一度にフォロー、アンフォローともに20人を目安にしましょう。

2.ツールを使ったフォロー、またはフォローの解除をした場合

フォローは基本的に手動で、
フォローの解除も20人前後にとどめておきましょう。

3.フォロー数に比べてフォロワー数が少ない場合

フォローしまくっているのがバレバレです。
フォローとフォロワーの人数のバランスを上手く調整しましょう。

4.ツイートが主にリンクのみの場合

明らかにスパム行為です。
スパム行為はツイッターが一番嫌うものなので
凍結のターゲットになりやすいでしょう。

5.ツイートとは関係ないリンクばかり投稿した場合

これもスパム行為ですね。

6.多数の人にブロックされている場合

これも明らかですね。人に迷惑をかけてはいけません。

7.多くの苦情がある場合

上記と同じです。迷惑をかけてはいけません。

8.重複した内容を、複数アカウントから投稿する

同じツイート内容を同時に複数アカウントでつぶやくなんてこと
自然な行為とは言えないですよね。なぜわざわざする必要あるのか。
つまり、スパムであるということしか考えられません。

9.ひとつのアカウントで重複した投稿を複数した場合

これもスパム行為とみなされます。
1日おきで同じツイートばっかりされるなんて、
自然的な行為だとは思えません。不思議で仕方ないです。

10.短期間で一気にリツイートされる

特定のアカウントからだけリツイートされたり、
投稿された瞬間に一気にリツイートされたりすると、
凍結の対象となることがあります。
複数アカウントを使った故意的なリツイートということですね。

つまり、凍結されないように利用するためには

  • フォロー、アンフォローは一度に20人前後。
  • そのあとは4~5時間を目安に間隔をあける。
  • フォローの人数とフォロワーの人数のバランスを調整する。
  • フォロワーが多いのは良いけどフォローが多いのは異常。
  • ツールにばっか頼らず、手動が一番安全。
  • でも一度に大量のフォロー、アンフォローは控える。
  • 基本的にスパム行為は禁止。
  • ツイッターはあくまでもコミュニケーションツール。
  • コミュニケーションを中心に利用すること。

以上のことを守って少しずつフォロワーを増やしていきましょう!

P.S.

ちなみに、凍結されてしまったら、
復活することができるんですよ!

詳しくはこちら

⇒ 凍結アカウントを復活させる方法

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